Lumintop ODF30C

  

2018年09月02日 14:00

ODF30 を買ったとこなんで悩んだんですが・・・買ってしまった

ほぼ同じなのでサラッと流していきます

中身は、ライト本体、ホルスター、ストラップ、予備のOリング、取説、
ストラップはODL20C と同じものでした。オレンジやめたのかな?

レンズに保護フィルムが貼ってありました。これは初めてだな

ベゼルとスイッチのリングが青色になってます OLIGHT っぽいですね
スイッチカバーはシリコンゴムですべりにくくて押しやすさも ODF30 と同じですが
耐久性を考えると ODL20C みたいに硬質なタイプが良いんだろうなーと思う


小さなストラップホールは面取りが無いのも同じ
テールエンドのデザインが違います。凹凸が大きくなっています

接点は2重のスプリング ODL20C と同じ
ODF30 でのショートボディへのこだわりっぽいテールキャップはやめたのか

+側の接点は板バネ

LEDは XHP70.2 です




操作
・短押しでON、前回の明るさで点灯

・照度切り替え
   Low → Medium → High のローテーション

・長押し(2秒)でOFF

・点灯中ダブルクリック → Turboで点灯

・消灯時 長押し(2秒) → Ecoで点灯

・Ecoモード時ダブルクリックでストロボモード
   ストロボ → SOS → ビーコン のローテーション

・消灯時 長押し(4秒)でロックアウトモード
  ロックアウトモードと記載されているが、内容はスイッチを押しているときだけ Low で点灯する
  Low のみのモーメンタリモードみたいな動作です
 解除はテールキャップを緩めて物理的に導通を遮断します





スイッチのバックライトが赤で点滅してバッテリー残が少ないことを知らせてくれます


充電機能が追加されました

簡易的なシャッターのような保護プレートですが端子が防水タイプのmicroUSBらしいです
ODL20C ではUSB-C になったのにまたmicroUSB 、迷走してるんでしょうか


充電中もバックライトが明滅し、充電完了で赤点灯します



サイズは123mm x Φ42mm Φ34mm(バッテリーチューブ) Φ34mm(テールキャップ)
全長が長くなっただけではなく、グリップ部の径も太くなっていました



撮り比べではODF30 よりも若干明るく見えますが、たぶんODF30 のバッテリー残量が少なかったためだと思われます
各モードでも目視で違いはありませんでした



充電機能の追加だけではなく細かい部分も変更してましたが
個人的には充電はバッテリーを外して、充電器でしているのでODF30 で十分だなと思います











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