2022年05月22日
Wurkkos HD15
L型のヘッドライトです
ヘッドライトとして以外でも使い勝手が良いので一つは持っておきたいですね
ヘッドライトとして以外でも使い勝手が良いので一つは持っておきたいですね
中身は
ライト本体、18350用ショートボディ、18650バッテリー、USBケーブル、ヘッドバンド、
ストラップ、予備のOリング、クリップ、取説
クリップも付いてます(写真撮り忘れ)
18650ボディでの全長は 113mm ( スイッチの突起含む )
ストラップホールは面取りも きちんとしてあるので良い!
充電ポートはUSB Type-C
テールキャップはマグネット入り
LEDは 上(Spot)が SST20 下(Flood)が LH351D
光束 1000+1000 lm 色温度 5000K SST20=70CRI / LH351D=90CRI
操作
・OFFから 1クリックで ON (モードメモリがあるので前回の明るさで点灯)
・OFFから 1ホールド (2秒) で Moonlight で点灯
・OFFから 2クリック で Turbo
Turbo 点灯中に 2クリック でストロボモード
2クリック毎に Turbo → ストロボ → SOS → ビーコン
→ 1クリックで OFF
・OFFから 3クリックで バッテリーチェック
スイッチのバックライトで状態チェック (5秒間点灯します)
バッテリー残 30%以上で緑で点灯、30%未満で赤で点灯、殆ど無くなると赤点滅
・OFFから 4クリックで ロックアウト 又は 解除
ロックアウト中は短押しすると Low で2回点滅
長押しすると押している間 Moonlight で点灯
・ONから 1クリックで OFF
・ONから 長押しで照度切り替え
Low → Medium → High
・ONから 2クリック で Turbo
Turbo 点灯中に 2クリック でストロボモード
2クリック毎に Turbo → ストロボ → SOS → ビーコン
→ 1クリックで 通常点灯
・ONから 2ホールド で LED 切り替え
拡散 → スポット → 両方
・ONから 3クリックで LED 切り替え(単)
バッテリーチェック時、又はライト点灯後 5秒間バッテリーインジケーターとして点灯
・バッテリー残 30%以上で緑で点灯、30%未満で赤で点灯、殆ど無くなると赤点滅
・充電中は赤で点滅、充電完了で緑点灯
ヘッドバンドは滑り止めの処理などはされていないのが残念
ヘッドライトとして気になる重量は
ライト単体で75g、 バッテリー込みだと121g と、少し重い
充電スピードは2.6A出ていたので早いと思います
最近の流行りとして給電機能があるが、18650を1本で給電とか無意味だと思うし
このクソ機能の弊害でモバイルバッテリーから充電する場合 C → C 充電ができない
照射パターンを簡単に切り替えられるのは2眼のメリット
その分重いのがデメリット
見た目は結構良いと思うんだけどなー。
Posted by at 00:00│Comments(0)
│懐中電灯
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。